最低の音楽
2008年 01月 27日
久々のふるさと博多に出張してまいりました。といっても、夜中おそくついて、CLEATのみなさんと焼き鳥をたべ、その後ホテルで寝て、翌朝早くから講義をして、すぐ飛行機に。飛行機はあのカナダのボンバルディア。いろんな意味でわくわくする飛行機でした。
さて、空港バスが梅田につくと、そこにはタワーレコード。ついつい寄ってクラシックコーナーに。
オペラもキューバ音楽も好きな私はついつい、このCDを買ってしまいました。
家に帰って聞きました。最初はVerdiの運命の力のアレンジ。なかなかおもろいぞ、この調子でいったれ!
と思ってたら、次はオッフェンバッハのフレンチカンカン。あの運動会の曲。
もういかん・・・・
どうしても運動会に聞こえてしまいます。
ほかの曲ももし、これらの曲がホテルやレストランでBGMとしてかかっていたら、逃げ出したくなるようなかんじだ。
やっぱりキューバはキューバ、オペラはオペラ。出会わんほうがいいという場合もあるのだ。
そして世の中には、けっして聞いてはいけない最低の音楽もあるのだ。
さて、空港バスが梅田につくと、そこにはタワーレコード。ついつい寄ってクラシックコーナーに。
オペラもキューバ音楽も好きな私はついつい、このCDを買ってしまいました。
家に帰って聞きました。最初はVerdiの運命の力のアレンジ。なかなかおもろいぞ、この調子でいったれ!
と思ってたら、次はオッフェンバッハのフレンチカンカン。あの運動会の曲。
もういかん・・・・
どうしても運動会に聞こえてしまいます。
ほかの曲ももし、これらの曲がホテルやレストランでBGMとしてかかっていたら、逃げ出したくなるようなかんじだ。
やっぱりキューバはキューバ、オペラはオペラ。出会わんほうがいいという場合もあるのだ。
そして世の中には、けっして聞いてはいけない最低の音楽もあるのだ。
by giro1965
| 2008-01-27 20:05
| 音楽