シクロクロスが好きなGIROの日記


by giro1965
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ハイドシェックかエドシークか


先週奈良の秋篠音楽堂で開かれたエリック・ハイドシェックのコンサートに行ってきました。
そもそも、この人の名前をなんでハイドシェックとよむのか不明。フランス人だからエドシークがただしいと思うし、ドイツ語で呼んだとしてもハイドジークになるはずなのに。
この人は父が好きだったピアニスト。家にはモーツアルトとかベートーベンとかがあった。
それは今からもう20年か、それ以上前の話ですが、リアルな演奏を聴くのは初めてでした。

この人はフランス人なのに、うちにはドビュッシーなんかはほとんど無かった。バッハ、ハイドンから前期ロマン派中心に流れていたので、じつは、家ではピアノの巨匠たち、たとえばショパン、ラフマニノフとかリストとかはあまり聞いてこなかったのでした。

さて、コンサート。もう74歳という巨匠です。シューベルトの楽興の時の途中から、弾けなくなってしまったり、プログラムの曲を飛ばしたり、でもアンコールはたっぷりやったり・・・というおちゃめな演奏会でした。この年になれば、もうなんでも許されるのね。

シューベルトの曲は、とちゅうで投げ出されたけど、とても面白そうなので、後でCDを買おう。それとアンコールのヘンデルの前奏曲も素敵でしたね。もともとはピアノ曲ではないんだろうけどね。
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by giro1965 | 2011-11-30 16:49 | 音楽