シクロクロスが好きなGIROの日記


by giro1965
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一年でいちばんキツイ日

今年もいってきました吉野グランフォンド。

この所極暑が続いており、7月25日も極暑になることが予想されていた。去年は雨がふっており、山の上やトンネルの中は寒かったから、今になっておもえば、パンクのため時間はかかったけど、ラクだった。

ということで、今年は前日にキャメルバックを背負うことに決定。
さて前日Tsukaさんが吉野まで乗せて行ってくれた。ありがとうTsukaさん。会場に着いたのは6時ジャスト。

なんとか前日にゼッケンはいただけたけど・・・残念なことに小泉ニロじゃない・・・小泉モロさんのライブは終わっていた。

あのおっさんのライブを是非とも見たかったし、下手だったら石でも投げようか、なんて話ながら現地に向かったのだが、聞けなくって残念でした。宿泊はいつもの宿。今年はシルクロードからは3人だけ。その他埼玉、名古屋、大阪の方が宿泊していた。


今年はスタートから、快晴。
4時45分起床。5時に食事をして6時にスタート地点に向かう。去年は最前列をシルクロードが占めたのだが、今年は既に5列目。まあ、いいか。CiervoのKuboさんと宗光君は最前列だ。

小泉モロさんが、またライブをやっていた・・・上手だった。前日の発言取り消します。申し訳ありません。Vambooさんや、Dukuさんや、S気さん(今年は実走スタッフ)等など、大勢がいらっしゃった。

ことしもSL

7時に最前列がスタート。私たちはちょっとおくれてスタート。

スタート直後にさっそくCiervo宗光くんがパンク休憩をしていた。私は早めに最前列にいこうとちょっとペースを上げた。30分ほどして大宇陀地区の登りでSquadraを中心としたTete de la courseに追い付いた。約8名の集団で兎田野の登りに入った。少しずつ集団は小さくなり、最後にのこったのは3-4人。

去年も一緒に先頭を走ったシマノドリンキングの方、そしてSquadoraのN野さん、そしてガーミンの方だったと思う。あまりに暑かったので、その後半分記憶喪失になっているので、違ったらごめんなさい。N野さんもキャメルバッグ仲間だった。
この4人で最初のエイド、たかすみの里に到着。出発しようとしたら、Vambooさんがもう到着。最終スタートなのに、すごい追い上げ。

さらに10キロほど、優雅な別荘地の間の道をくだり、東吉野からいよいよ最初の足の郷(白屋越)。8キロ平均9%。これを42分で頂上に到着。いつの間にか一人になり、今年も足の郷はトップ通過し、頂上で水分補給。この下りはいつも怖いので慎重に。下っている間に、N野さんらが追い付いてきた。おかげで吉野川沿いの平坦区間はローテーションでとても快適に走れた。

さて、次の登りは一番長い五番関への登り。最初は3人。その後はまた先頭を登るが・・・途中チームSakataniのH井くんに追い抜かれた。結局登り初めて12キロ地点の関門は11時直前に2番目で通過。そのすぐ後Vamboo氏到着。その後はVamboo氏と残りの登りをご一緒することに。

いままでいろんなイベントでご一緒していたのだけど、ゆっくりお話をするのはこれが始めて。私と同じぐらいの年齢だとは知っていたが、なんと誕生日は私より11日だけ先輩であった。だから冬起さんというのね。いままでブログを読ませていただいていたので“負けず嫌い”“三味線引き”という印象が強かったが・・・果たして実際そのとおりだった。

黒滝村への下りは、豪快に荒れていた。5月のシルクロードといったときは、直接吉野に戻ったが、その部分も道路が波打っていた。道は直線的なのだが、約7%の下り。黒滝への分岐後は、でっかい石が落ちていたり、シクロクロスっぽいダートがあったりで、手にすごい振動が伝わってくる。
今日はウエアに合わせたゴールドウインの青い安い手袋をしていたのは失敗だった。そのときの振動で、両方の手のひらに豆が出来てしまった。

ただ、この区間でVamboo氏は見えなくなってしまった。私は下りは苦手だが、Vamboo氏はそれ以上に下りが苦手らしい・・・本当かな?

黒滝エイドでお食事。ここはしっかりいただく。その後は黒滝の川沿いを軽快に下る。ただ、ここでVamboo氏の三味線引きが始まった。「もうちぎれそうです」とか言われたが、
その後の天辻峠の登りでは無残にもちぎられてしまった。

やっぱりVamboo氏は三味線引きであった。

結局次ぎの給水では待ってもらえず、野迫川へ一人旅。
途中Masahikomifune.comの選手に抜かれ、N野さんに追い付かれ、ここの登りは悲惨だったなあ。途中でエイドから引き返すVamboo氏とすれ違う。もう10分以上の差がついていた。

野迫川のエイドは去年と違って、ちょっと上ったところにあった。ここでも水をかぶってリフレッシュ。あとはN野さんと二人旅。ペースが丁度合いそう。ただ、このころには私は大きな障害を抱えていた。
いつもよりオシリが痛い。数日前に一度引いていた皮膚の炎症が、再燃。サドルに座るとオシリが痛い。そろそろサドルとジャージを見直さなければなあ。

ただ、富貴の登りは紀ノ川の支流の傍をゆっくり登る美しい登り。サドルの痛みを景色でごまかす。その後は五條への豪快な下り。ここは下りが早いN野氏や、ロングウエストの方々と一緒に下っていく。

下り終わったところは五條の給水。N野氏と一緒にコーラでリフレッシュ。あと残り25キロ、約1時間であろうか。去年はスコールがとおりすぎた後で涼しかった。今年は、幸い雲が出始めて直射日光はないけど、野迫川の涼しさに比べると、ムシ暑い。最後3キロ少々は吉野山への最後の登り。途中またLoweさんと出あう。今年も応援にかけつけてくださったらしい。ありがとう。

オシリがいたいので、最後はほとんどダンシングで上った。
結局SakataniのH井くん、Vamboo氏に続いて、N野さんと一緒にゴール。ゴール時間は3時49分ごろ。実際に乗っていたのは8時間7分。Vamboo氏は私よりも20分ほど、H井くんはそれよりもかなり前にゴールしていたらしい。強い人はやっぱり強い。Vamboo氏はトップに立とうと、逃げまくっていたらしい。やっぱり負けず嫌いであった。

ゴール後は、アイスクリームなどを食べながらみなさんが元気な、あるいは悲惨な顔をしてゴールするの眺めてました。これが一番楽しいかも。

一緒にいっていた方は、完走した人もいれば、しなかった人も・・・。


帰りはまたTsukaさんに乗せてもらい自宅へ。途中はもう眠くて、ドライバーのTsukaさんには申し訳なかった。家で食事をして、すぐにアウトでした。
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by giro1965 | 2010-07-26 11:41 | ロード